No.12 日本歴史的勝ち点!

各国が続々登場する中いよいよ我が日本も登場。前回は勝手にマスコミが勝ち点を計算しておきながら3戦全敗に終わったため、今回はマスコミもさすがに慎重。
個人的にも、この試合は引き分けで十分という予想でした。

試合前の国歌の演奏。「自分は日本人なんだなぁ」と実感できる唯一の瞬間。いつ聞いてもいいものです。

試合が終わっての感想は一言、「負けなくてよかった・・・」。この一言に尽きます。

最近の、まったく点が入りそうにない攻撃陣、そして1点取ったら完全に守りに入ってしかも守りきる力もあるベルギー。
そんなベルギー相手に先制された時点でやべぇーやられたとガックリ・・・。

しかし、やってくれました鈴木!落胆も束の間の同点弾。
どんなにいい動きをしてもFWは結果がすべてなので、そういう意味で今日の鈴木は完璧。
いつも観ていて点が入りそうな気配すらしないアントラーズコンビですが、今日の鈴木はやってくれました。

そして稲本、素晴らしい!ボールを奪い、一気の攻め上がり、体をぶつけられてのボディーコントロール、そして落ち着いたシュート、すべて完璧でした。
一時期調子を落としていた稲本、完全に復調したようです。頼もしい!

幻のゴールはあれはどう見てもファウルじゃないと思いますが、どうしようもないので次戦に持ち越しということで。

それにしても、2失点はまたいつものパターン。
いい加減にオフサイドトラップを失敗しての失点というこのパターン何とかならないものでしょうか。
手を挙げてラインズマンにアピールする悲しげな姿、もう見たくありません。

森岡から宮本に変った時嫌な予感がしましたが、そんな予感が的中。
宮本はどうもオフサイドトラップに頼り過ぎているような気がするのですがどうでしょうか。

レベルの低い相手ならどんどんオフサイドを取れるでしょうが、今日のベルギーにしても、この前のノルウェー戦にしても、ある程度の相手にはオフサイドトラップは通用しません。

FWが相手DFラインを引き上げてトラップにわざとかかりそうになり、その隙に中盤から飛び込んでくる。
このような攻撃がちゃんとできるチームにはオフサイドトラップは逆にカモです。
あまりにも危険が大きすぎます。森岡の怪我の状態が心配です・・・。

それにしても、あんなに点が入らなかったのに大一番で2得点。
さすがに今回の代表は前回と違いみんな国際経験が豊富なので、たいして緊張もしてなかったのかもしれません。

サウジの大敗に続き昼には中国も負けた中かなり不安になっていましたが、ベルギー相手にこれだけの試合ができる日本はやっぱり昔より強くなってました。
でも、勝てる試合だよなぁ・・・。

予想外に影響が大きそうなのが、ホームアドバンテージ。
観客の声援ももちろんですが、一番大きいのが気候。ベルギーは後半明らかにバテていて、スピードについていけなくなっていました。
ロシア戦の日にはもっともっと気温が上がることを皆さんで祈りましょう。

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