CATEGORY

自宅鑑賞

    • 2022年4月20日

    『山猫は眠らない8 暗殺者の終幕』(カーレ・アンドリュース)

    秋元才加、予想以上に出番が多くて、しかもスナイパーだけでなく格闘技もあって、ほとんど主役とも言っていい活躍で、むちゃくちゃかっこいい! ベケット親子相手の1vs2だからさすがに分が悪いけど、それぞれとの差しのスナイパー対決なら十分互角に渡り合えそう。 […]

    • 2022年4月19日

    『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』(高橋渉)

    前半は結構微妙だけど、レースが始まってからラストにかけてボロ泣き。 34代目番長鬼義理のマサも、ボーちゃんの胸キュンも最高だけど、それぞれの思いをぶつけ合いながら並走し爆走するしんちゃんと風間くんに涙腺決壊。 ラストカットも完璧。 2021/日本/1 […]

    • 2022年4月17日

    『あの夏のルカ』(エンリコ・カサローザ)

    大団円を迎えた時、群衆の中で珍しく傘をさしていた女性二人組が、顔を合わせ、頷き、傘を下ろす。 本来の姿を現す二人。 台詞もない脇役ですらない二人だけど、わずか3秒ほどで、この二人にも主人公のルカとアルベルトにも負けず劣らずの物語があったことがわかる。 […]

    • 2022年4月9日

    『黄昏をぶっ殺せ』(リッキー・コー)

    雪ちゃんも香港電影金像獎これでもらえなきゃおかしいでしょの名演だったけど(歌も聴けるよ!)、それ以上に映画自体が想像の遥か上をいく大傑作だった。 古き良き香港ノワールはもう戻って来なくても、それでも人生は続く。 結構早い段階からボロボロに泣いた。 今 […]

    • 2022年3月19日

    『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(ウェス・アンダーソン)

    自らがモデルのフレスコ画の前で歩くレア・セドゥのスローモーション、わずか10秒ちょっとだけど、あまりの美しさに泣いた。 食へのこだわりと、唐突に始まる銃撃戦、ジョニー・トー映画でもあって、その点でも最高。 傑作。 ジェフリー・ライトの「仲間のいない外 […]

    • 2022年1月16日

    『欲望の谷』(ルドルフ・マテ)

    グレン・フォードvsエドワード・G・ロビンソンと見せて、実は一番怖いのはバーバラ・スタンウィックという、豪華な顔ぶれ。 暴力はダメだと部下をとどめながら、一人酒場に乗り込んでいくグレン・フォード! 南北戦争の大尉の実力の片鱗を見せる、牧場を囮にしての […]

    • 2022年1月16日

    『殺し屋とセールスマン』(エドゥアール・モリナロ)

    普通とは逆の巻き込まれ型のパターンで、凄腕の殺し屋がただのセールスマンに散々な目に合わされるという話。 完全にコメディに振り切ってはいない分、ブラックコメディも行き過ぎるとただイライラさせられるだけという…。 見ていてイライラする登場人物としては、歴 […]

    • 2022年1月6日

    『幻の女』(ロバート・シオドマク)

    今年の旧作ベストワンはすでに確定かの超ド級の大傑作。 全編光と影が最高だけど、特にヒロインとバーの店主の夜の街の追跡劇。 濡れた舗道の尾行からの、駅のホームでの離れる距離、近づく距離、逆転する前と後。 聞こえて来る列車の音、さらに詰まる距離、からの到 […]

    • 2022年1月4日

    『戦闘機対戦車』(デヴィッド・ローウェル・リッチ)

    1942年、北アフリカの砂漠のど真ん中で、シャークマウスのアメリカの戦闘機とドイツの戦車の一騎打ち! ではなく鬼ごっこ! からの今度はほんとに一騎打ち! 戦闘機の方には飛べないという制約、戦車の方には白旗無視で撃ちまくるトチ狂った将軍と逆に過剰、地味 […]