第28回香港電影金像奨ノミネート発表、ジョニー・トー監督『文雀』は5部門にノミネート!

アメリカのアカデミー賞よりずっと興味深い、香港電影金像奬、ノミネートが発表されました。

最多ノミネートは、19部門中15部門にノミネートの『レッドクリフ Part I』。『葉問』と『畫皮』が12部門で続いているようです。
『葉問』は観たいなぁ。【最佳動作設計】は当然のようにノミネートされていますが、【最佳男主角】にノミネートされたドニー・イェンの演技も期待できそうです。【最佳導演】にウィルソン・イップ監督もちゃんとノミネートされてますね。

ジョニー・トー組は、『文雀』が5部門にノミネート。
【最佳電影】には残念ながらノミネートされませんでしたが、トーさんの【最佳導演】、ヤムヤムの【最佳男主角】は堂々のノミネート。

文雀

他は【最佳攝影】【最佳剪接】【最佳原創電影音樂】。
【最佳原創電影音樂】は受賞してほしいなぁ。
今までのトーさん作品の中でも屈指のサントラで、単品でサントラが発売されたほど。気づいた時にはとっくに品切れでしたが(涙)
ダウンロードなら、音源自体はiTunes Storeで簡単に買えます。(「Xavier Jamaux」で検索すると出ます)
少なくとも、『レッドクリフ Part I』の音楽よりは遥かに素晴らしい!

文雀 サントラ

『レッドクリフ Part I』ですが、15部門もノミネートされていながら、肝心の【最佳男配角】にフー・ジュンの名前がないとは…。チャン・フォンイーもよかったですが、今回はフー・ジュンでしょう。
『葉問』からは二人もノミネートされていますね。
リウ・カイチーも涼しい顔で入っているところはさすが(笑)

授賞式は4/19。トーさんファンとしては、あまり期待せずに待つことにしましょう。

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