今朝Twitterの方でも触れましたが、もちろんこちらでも。
『アクシデント』は製作作品なので、共同監督とはいえ監督作品としては初の国内盤Blu-rayということになりますね！
例によって、以下、Amazonから抜粋。
【映像特典】
■監督インタヴュー集(ツイ・ハーク、リンゴ・ラム、ジョニー・トー)
■キャストインタヴュー(サイモン・ヤム、ルイス・クー)
■未公開シーン集(※予定)
★日本語吹替収録(声の出演:宮内敦士、魚建、滝知史、林真里花ほか)
★解説:高橋諭治(映画評論家)
5人ものインタビューが入っているのも楽しみですが、気になるのは未公開シーン。
本編での雪ちゃんも最強でしたが、あれ以上にやりすぎていて、さすがにこれはまずいだろと没になっているシーンがあることを期待(笑)
ニュー香港ノワール・フェスで同じく上映された残りの2本もBlu-rayが発売。
こちらはジャケット写真だけ貼っておきます。
3枚とも、『アクシデント』と同じくケースがグレーなところもいいですね。
ジョニー・トー第35弾、ツイ・ハーク、リンゴ・ラムとのリレー監督作『強奪のトライアングル』です。 三人の名匠の演出も、他の出演陣の演技も、遙か彼方まで吹き飛ばす。 『ボーン・アルティメイタム』のエンドクレジットの、戸田奈津子大先生の[…]
問題はいろいろありますが、一番致命的なのは、全部“説明”してしまうところ。 例えば、娘が監禁されていた部屋を見つけたリッチー、今は誰もいないその場所を見て、観客は監禁時の様子を思い浮かべるわけですが、その後ご丁寧に[…]
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