先ほど『RED/レッド』を観てきて、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』など他にもいくつか予告編が流れましたが、管理人が釘付けになったのはこれ。
ジョニー・デップとアンジーの初共演が話題で、確かにその意味でも楽しみですが、管理人は特に二人のファンというわけではありません。
釘付けになったのは音楽。
劇場で流れた予告編とは微妙に違いますが、この動画では0:53から。
Museの4thアルバム『Black Holes And Revelations』から「Map Of The Problematique」。
DVDも持っていて何度も何度も観た、むちゃくちゃかっこいいWembleyでのLIVEバージョンはこちら。
ただ、予告編で流れたからといって、本編で使われるとは限りません。
以前『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』予告編にMuseの「Assassin」!というエントリーをUPしましたが、本編では流れませんでした。
また、 『ウォッチメン』サントラ、超豪華な顔ぶれ!というエントリーの中で触れたように、『ウォッチメン』の予告編の1バージョンには「Take A Bow」が使われていましたが、これも結局本編では使われませんでした。
三度目の正直で、今度こそ本編でも使われていてほしいなぁ。
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