意味不明のタイトルですが、今回は、単なる日常のつぶやきです。
「赤壁」から始まって「タンゴ」に行き着くというのが今回の話ですが、一見何の繋がりもないように見える二つの言葉、でも、一部の方には簡単に繋がるのではないでしょうか?
チョウ・ユンファ辞退の後、なんとトニーは復帰したようですが(バリー・ウォン三国志が・・・)、トニー辞退関連の記事をどこかで読んでいた時、ウォン・カーウァイの『ブエノスアイレス』について書いてあるものも目にしました。
先週のことです。
話は飛んで、日曜日、とある目的で無印良品に寄った際、何となく店内をブラブラしていたら、無印良品オリジナルのBGM用CDのコーナーに目が止まり(存在は前から知ってましたが、1枚も持ってませんでした)、その最新の10には、こんな説明書が。
「タンゴ発祥の地ブエノスアイレスにてオリジナルレコーディング」
1050円。この値段も絶妙(笑)
2100円なら絶対買わないですし、1575円でもまず買わないでしょう。
本来のお目当ての2点と合わせても約2000円。
お買い上げ。
ブエノスアイレスは、「行ってみたい街ランキング」のかなり上位に位置する街ですし、1050円で“ブエノスアイレス気分”を味わえるなら安いもの。
というわけで、 部屋の中にはギター、ヴァイオリン、ピアノ等と共に、バンドネオンの音色が響き渡っている今日この頃。
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