『アンディ・ラウの麻雀大将』(ジョニー・トー/ワイ・カーファイ)

アンディ・ラウの麻雀大将

ジョニー・トー第16弾。

今回の映画は麻雀の映画です。

管理人は、麻雀は大学時代に少しやったことがある程度、“徹マン”も一度だけやったことがあります。

というわけで細かいルールは忘れてしまいましたが、たとえ麻雀を全然知らない方がご覧になっても、十分に楽しめると思います。

『暗戦 デッドエンド』に続いて、アンディ・ラウvsラウ・チンワン再び。
“麻雀大将”アンディ・ラウvs“麻雀大師”ラウ・チンワン。

アンディ・ラウの麻雀大将

ラウ・チンワンは相変わらず凄みとコミカルさを存分に発揮していますが、当然おいしいところをもっていくのはアンディなわけで、「師匠~!」と走って追いかけるところなんか可愛くていいですね。

ヒロインは『ターンレフト ターンライト』のジジ・リョン。
すぐに短気をおこしてしまいアンディに結婚してもらえないという、こちらもコミカルなキャラ。
にしても、結婚の条件が「麻雀で短気をおこさず勝てたら」って(笑)
いつも卓をひっくり返してしまうジジ・リョンではあるわけですが…。

それよりも、いくら何でも役満が簡単に出すぎ(笑)
あんなに次々と決まったら楽しいだろうなぁ。
日本最強“坊や哲”も、“麻雀大将”にはかなわないでしょう。

今回残念だったのはラム・シューが出ていなかったこと。
ひょっとしたらチョイ役で出ていて気づかなかっただけかもしれませんが、あの顔に気づかない方が難しいので、たぶん出ていないんでしょう。
ラム・シュー麻雀似合いそうなんだけどなぁ…。

おばさんたちが、痴呆症の治療にトランプはダメで麻雀はOKだったり、息子の死にも泣かなかったのに麻雀で8連敗したら泣いたり、やられたショックで寝違いも治ったり、さすが本場ですね(笑)

最後に、DVDの字幕が日本語だけでなく、関西弁も選べるのはなぜ?(笑)

[原題]嚦咕嚦咕新年財
2002/香港/96分
[監督]ジョニー・トー/ワイ・カーファイ
[執行導演]ロー・ウィンチョン
[助監督]ソイ・チェン
[主題歌]アンディ・ラウ
[出演]アンディ・ラウ/ラウ・チンワン/ジジ・リョン/ルイス・クー/チェリー・イン

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