ジョニー・トー監督最新作『毒戦』は違法薬物を巡る犯人と警官の戦いがテーマ

毒戦
<中国映画が薬物問題解禁!ジョニー・トー最新作『毒戦』>

Twitterの方では何度か触れたジョニー・トー最新作『毒戦』のクランクアップ会見。ようやく日本語記事が出ましたね。

この前触れた時は公安警察がテーマのように書かれていましたが、今回の記事では、「薬物問題を正面から描く中国初の映画」、「中国での違法薬物の販売を巡った犯人と警官のバトル」となっていますね。
原題『毒戦』、英題『Drug War』ですしね。

ルイス・クーが「僕は違法薬物の売人を演じますが、もしかすると正義のスパイかもしれない」、スン・ホンレイが「僕は警官役ですが、スパイの可能性だってある」と思わせぶりな発言を残しにやりと笑い合ったというように、それぞれの人物も一筋縄ではいかないようです。
二人の共演は『強奪のトライアングル』以来ですね。

今回は、題材も撮影も大陸、香港からの役者の参加はルイス・クーただ一人と、今までとずいぶんと違う環境ですが、「中国での違法薬物の販売を巡った犯人と警官のバトル」をトーさんが撮るというだけで、もうむちゃくちゃ面白いのは間違いないでしょう。
一日も早く観たい!

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