米誌で、どんでん返し映画のベスト22というのが発表されました。
以下がその22本。
「セブン」(95)
「シックス・センス」(99)
「ファイト・クラブ」(99)
「悪魔のような女」(55)
「メメント」(00)
「サイコ」(60)
「ユージュアル・サスペクツ」(95)
「猿の惑星」(68)
「アイデンティティー」(03)
「プレステージ」(06)
「ゲーム」(97)
「フォーン・ブース」(02)
「ドニー・ダーコ」(01)
「ソイレント・グリーン」(73)
「マルホランド・ドライブ」(01)
「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」(80)
「オールド・ボーイ」(03)
「キル・ビル Vol.1」(03)
「12モンキーズ」(95)
「イースタン・プロミス」(07)
「アザーズ」(01)
「エンゼル・ハート」(87)
当ブログでUPしているのは『悪魔のような女』『ユージュアル・サスペクツ』『キル・ビル』の3本。
22本は、この手の話になるとよく出てくる映画が並んではいますが、『12モンキーズ』や『フォーン・ブース』が入っていて、『スティング』や『情婦』が入っていないなんて、どんな選び方をしてるのか…。
他にも好きな映画が何本も入っているので、感想もUPしていきたいところですが、できることなら予備知識ゼロでご覧になっていただきたい映画ばかりなので、書きようがないという問題が…。
[eiga.com<やられた!大どんでん返しのある映画ベスト22作品発表>]
【関連記事】
●『悪魔のような女』(アンリ=ジョルジュ・クルーゾー)
●『ユージュアル・サスペクツ』(ブライアン・シンガー)
●『キル・ビル』(クエンティン・タランティーノ)
●『スティング』(ジョージ・ロイ・ヒル)
●『情婦』(ビリー・ワイルダー)