この二人のことなので、実際に式が行われるまでは何とも言えませんが…。
プロデュースがウォン・カーウァイ、ウエディングドレス担当がウィリアム・チャン。世界中のカップルが羨む最高のスタッフですね。
当日はきっと、カメラマンとしてクリストファー・ドイルが会場内で活躍することでしょう。
ウォン・カーウァイのこと、BGMのセンスも完璧。
さらに、披露宴の定番である、それぞれの生い立ちから二人の出会いへと続く映像。
これも、“その時、彼女との距離は0.1ミリ。57時間後、僕は彼女に恋をした”なんていう、洒落たナレーションが付くことは確実でしょう(笑)
以下、追記。
予定通り、無事行われたようですね。おめでとうございます!
披露宴で上映されたという、ウォン・カーウァイのショートフィルム、流出しないかなぁ…。
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