31曲 愛すべき音楽たち

先日“愛すべき音楽たち”選考中というエントリーをUPしましたが、そのエントリーへのコメントで、きょうのわたくしのacoyoさんから、“TBの予約”という荒技をいただきましたので、acoyoさんのリクエストにお応えして、曲数は31曲でいきます。(acoyoさん、遅くなって申し訳ありません…)

acoyoさんの31曲はこちら。

きょうのわたくし<31曲 私の場合>

この前も書きましたように、ジャズは除外しています。
あと、1アーティスト1曲に限っています。

それでは、以下、アーティストのアルファベット順です。

No Woman, No Cry(Live ver.)/Bob Marley & The Wailers
Across 110th Street/Bobby Womack
The River/Bruce Springsteen
Starman/David Bowie
Candle Chant (A Tribute)/DJ KRUSH feat. BOSS THE MC
Little Ghetto Boy(Live ver.)/Donny Hathaway
Hotel California/The Eagles
Waltz #2 (XO)/Elliott Smith
Jill’s America/Ennio Morricone
Tonight Is What It Means To Be Young/Fire Inc.
Hallelujah/Jeff Buckley
Calling You/Jevetta Steele
Since I’ve Been Loving You/Led Zeppelin
Alone Again Or/Love
California Dreamin’/The Mamas & The Papas
Loving You Was Like A Party/Marlena Shaw
Let’s Get It On/Marvin Gaye
Unfinished Sympathy/Massive Attack
Organ’s Melody/Mute Beat
Southern Man/Neil Young
Don’t Look Back In Anger/Oasis
Try A Little Tenderness/Otis Redding
Roads(Live ver.)/Portishead
Company/Rickie Lee Jones
Heaven Is 10 Zillion Light Years Away/Stevie Wonder
I Wanna Be Adored/The Stone Roses
Dry Your Eyes/The Streets
Ordinary Joe/Terry Callier
Innocent When You Dream (Barroom)/Tom Waits
Girl, You’ll Be A Woman Soon/Urge Overkill
Behind Blue Eyes/The Who

31曲でも、絞り込むのがこんなに大変とは…。

入れたかった曲はあれもこれもたくさんありますが、そんなこと言い出したらきりがないので、これで決定です。

「Loving You Was Like A Party」はジャズじゃないのか?というツッコミはなしで(笑)

特に意識したわけではありませんが、映画関連が目立ちますかね。

「Tonight Is What It Means To Be Young」なんか、曲自体はここに並べていいのかよという感じですが、あのシーンはもう何百回観たかわからないくらい死ぬほど好きなので、映像込でのランクイン。

「Girl, You’ll Be A Woman Soon」も場違いな感じですが、無性に好きなんですよねあの曲。

それにしても、我ながら何なんだこのミーハーな顔ぶれは(笑)

acoyoさん、たぶん一回り以上世代が違うと思いますので、若造の選曲ということで、こんなんで勘弁して下さい…。

あっ、つぶろぐで新作のこと書いておきながら、「Stan」入れ忘れた…。

そのうちジャズの31曲も書くかもしれません。

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