ジョニー・トー監督の誕生日に『PTU』鑑賞

今年もやって来ましたジョニー・トー監督の誕生日、おめでとうございます!

というわけで、昨晩(日付またいで今日)は久々に『PTU』を観ました。すでに何度も観てますが…。

PTU
“一晩に2回もバナナの皮で滑って転ぶ男”ラム・シューへの、“世界一かっこよく懐中電灯を持つ男”ヤムヤムの友情。

PTU サイモン・ヤム
もうこんなこと止めましょうよと反発してみるものの、隊長一人にやらせるわけにもいかないよなぁと、後に続いて歩き始める隊員たち。

PTU
チンピラを延々張り倒し続けるヤムヤム、そんなヤムヤムに鍛えられた、ブーツを脱いで蹴り続ける隊員。

俺だって仲間じゃないか、一人だけ仲間外れにしないで下さいよと、新米隊員の精一杯の叫び。

スプレーで銃を塗装する切羽詰まったラム・シュー、火鍋店での席の力関係、自転車に乗った子供。

いやあ、痺れますね~。

最初観た時は、コメディ?とイマイチな印象でしたが、観る度にどんどん素晴らしさが増す映画。

そしてやっぱり、事の発端でありながら、銃撃戦を前にして一人頭を抱えるラム・シューが最高(笑)

PTU ラム・シュー

関連記事

ジョニー・トー第14弾。 結局劇場に行けなかったので、DVDを買ってようやく観れました。 惜しい! もう少しで傑作になりえたのに…。 DVDのジャケットには、宣伝のためとはいえ“ジョニー・トー最高傑作”と書いてありますが[…]