第84回アカデミー賞＆ブルース・サーティース死去

アカデミー賞についてのTwitterでのつぶやきをこちらにまとめておきます。

いつものように、上にいくほど新しいツイートです。

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ガーディアン紙のブルース・サーティース追悼記事。『荒野のストレンジャー』撮影時のイーストウッドとのツーショットも。／Bruce Surtees obituary http://j.mp/yvGKGL

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マーメイドドレス！ http://p.twipple.jp/Z908h ／リー・ビンビン、第84回アカデミー賞のレッドカーペットに優雅に登場！ http://j.mp/z1WQOd

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アンゲロプロスはこの記事ですら取り上げられていない…。／石岡瑛子さん、アカデミー賞の追悼特集で取り上げられず…疑問の声が続々【第84回アカデミー賞】 https://bit.ly/3MH11sb

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レッドカーペットは目立ってなんぼですが、ノミネート者を称え紹介するプレゼンターであれはない。／アカデミー賞の話題をさらったのはやっぱりアンジェリーナ・ジョリー！ 美脚披露にツイッター炸裂！ https://bit.ly/3NKLVTE

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RT @Tshmz: 彼の父ロバート・サーティースは、『ベン・ハー』『戦艦バウンティ』『卒業』『ラスト・ショー』『スティング』の撮影監督だった。ロバートの師は、フォード、ホークス、ウェルズ、ワイラーらの作品を撮ったグレッグ・トーランド。アメリカ映画史が繋がる。RT: 撮影監督ブルース・サーティース逝去

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RT @Tshmz: 撮影監督ブルース・サーティース逝去。『ダーティハリー』『レニー・ブルース』『ビッグ・ウェンズデー』…70～80年代の、陰影強く暗く濃く荒々しいアメリカの記憶は彼の画とともにある。イーストウッドの初期監督作も主演作も、彼の仕事あったればこそ。ご冥福をお祈りします。

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おおっ、記事になっていますね。しかも、内容も濃い！「アメリカでは「プリンス・オブ・ダークネス］との異名がつけられていたほど」。改めまして、合掌。／映画『ダーティハリー』や『レニー・ブルース』の名撮影監督ブルース・サーティースが死去 http://j.mp/yeAtUd

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「エーデルワイス」の動画も！最近、映画サイトよりも映画サイト以外の方が映画記事が素晴らしいｗ ／映画『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐（82）が最高齢でアカデミー助演男優賞を受賞 http://j.mp/yVg5Yz

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ウディ・アレンとテレンス・マリックは大方の予想通り欠席。受賞席に欠席といえば、香港電影金像奨にいつも出ないのがトーさん。／ウディ・アレン不在でも見事脚本賞に輝く！ 2大監督はアカデミー賞授賞式に参加せず http://j.mp/wfZpPL

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↓公開館数が増えるのが、映画ファンにとっては一番のアカデミー賞効果ですよね。早速その動きが出て何より。 http://j.mp/wCnRop

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RT @Hiroo_Otaka: 作品賞等アカデミー賞5部門受賞の「アーティスト」は、公開館数が増えるようだ。受賞前までは全国で80館ほどの予定だったものが、100館を超えて120館ぐらいまでとなる見込み。これは「スラムドッグ～」と同クラスの館数。ギャガの配給作品は、この4年で3回の作品賞受賞。これは快挙だろう。

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ビリー・ワイルダーについても触れられている記事をもう一つ。／第84回アカデミー賞でモノクロサイレント仏映画『アーティスト』が作品賞など最多5部門の快挙！ https://moviewalker.jp/news/article/28416/

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おっ、ミシェル・アザナヴィシウス監督のビリー・ワイルダーへの感謝、記事でも触れられていますね！／フランス映画の受賞は初の快挙！作品賞は「アーティスト」、「ヒューゴ」は主要部門逃すも最多5冠でタイ https://bit.ly/3MGa1hi

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「サイレント映画が受賞するのは第1回の『つばさ』以来、実に83年ぶりの快挙」、第84回なのに83年ぶりってｗ ／『アーティスト』が最多5部門！作品賞受賞のフランス映画は史上初！【第84回アカデミー賞】 http://j.mp/zX3o7w

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その中でも、やっぱりこれでしょう！レッドカーペットに金正日の遺灰を撒くサシャ・バロン・コーエン！ http://j.mp/zmL1Vq

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↓ミシェル・アザナヴィシウス監督、3回ではとても足りなかったみたいですね。 http://j.mp/xIpiBA

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RT @IMDbLive: I thanked Billy Wilder 3 times because i had to keep it short and I could thank him 1,000 times. – Michel Hazanavicius #Oscars

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さっきも何回か書きましたが、個人的に一番ぐっときたのはビリー・ワイルダーに三度感謝したミシェル・アザナヴィシウス監督。『別離』のスピーチも感動的でしたね。／号泣、雄叫び…アカデミー賞は今年も名スピーチが続出！［第84回アカデミー賞］ https://bit.ly/3mDx6Xf

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確かに場内は総立ちでしたが、TL上でのガッカリ感は凄かったですねｗ ／【アカデミー賞】会場総立ち！メリル・ストリープが3度目のオスカー受賞！ http://j.mp/wPzWvt

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ビリー・クリスタルはさすがの安定感でしたね～！／今年は授賞式も古典映画へのオマージュ全開！司会の評価は？［第84回アカデミー賞］ http://j.mp/zbXudX

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先ほどつぶやいた、ビリー・ワイルダーに感謝を捧げるミシェル・アザナヴィシウス監督。映像の最後の部分。／The Artist Wins Best Picture: 2012 Oscars https://youtu.be/wKNNoEPaiGw

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ブルース・サーティースの訃報が流れた日、イーストウッド不在のアカデミー賞の舞台で、主要部門を独占したフランス人監督が、授賞式の最後の最後に感謝を述べたのがビリー・ワイルダー。やばい、泣けてくる…。

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ただでさえ楽しみだった『アーティスト』、監督が最後に感謝したのがビリー・ワイルダー、しかも、３回も名前を呼んだ。もうむちゃくちゃ楽しみ！

2/27
『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督が、いろんな人に感謝を述べた後、最後の最後に名前を挙げたのが、ビリー・ワイルダー！！！

2/27
追悼コーナーにピーター・フォークとベン・ギャザラ！

2/27
『ブライズメイズ』の６人来た～！！！

2/27
RT @oscarnoyukue: 会場にポップコーンが配られる。今年の授賞式は映画館で映画を楽しむように・・・というコンセプトのもと構成されているようだ。 #academy84th

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RT @oscarnoyukue: これまでのところ「ヒューゴの不思議な発明」4部門、「アーティスト」1部門、「ヘルプ」1部門で「ヒューゴ」が大幅リード。ただし、ここまでは大方の予想通り。このあと「アーティスト」の巻き返しが始まるはず。

2/27
おっ、『ドラゴン・タトゥーの女』が編集賞獲った。他の有力作品は観ていませんが、これは納得。

2/27
ブルース・サーティース、悲しいですが、何人もの方から反応があるのが凄く嬉しい。彼なしにイーストウッドの傑作群はありえない。

2/27
早速記事にもなってるｗ ／アカデミー賞授賞式前にハプニング！レッドカーペットに遺灰！サシャ・バロン・コーエン、金正日の写真の壺からぶちまける！【第84回アカデミー賞】 http://j.mp/AktVoU

2/27
RT @Dane_ABC: キターー！サシャ・バロン・コーエンが独裁者キャラでアカデミー賞レッドカーペット登場！抱えてるのはキム・ジョンイルの骨壺w 最後にインタビュアーのライアン・シークレストに遺灰ぶちまけて退場っーー！www http://lockerz.com/s/187536185

2/27
少し前にも観たばかりですが、今夜はもう『ペイルライダー』を観るしかないですね。とりあえず今は予告編だけ。 http://youtu.be/ePlyWlhobDU

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ノミネート発表の時はアンゲロプロスの訃報があり、当日にまたブルース・サーティースの訃報とは…。

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RT @BridesmaidsJp: 本日はアカデミー賞授賞式！祈る快挙！！ RT @oscarnoyukue 「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」で助演女優賞にノミネートのメリッサ・マッカーシー。威風堂々の巨漢もさわやかな笑顔がまぶしすぎる！ http://j.mp/xV6goi

2/27
(続き)『ラスト・シューティスト』『アルカトラズからの脱出』『恐怖のメロディ』『ミネソタ大強盗団』などなど。最も好きな撮影監督の一人でした。イーストウッドより先に逝ってしまうとは…。合掌。

2/27
おはようございます。↓アカデミー賞の朝、またまたショックな訃報が…。 ブルース・サーティース死去。オールタイムベストの1本『ペイルライダー』を初め、『センチメンタル・アドベンチャー』『ダーティハリー』『白い肌の異常な夜』『ビッグ・ウェンズデー』『組織』(続く)

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RT @Variety_Film: D.p. Bruce Surtees dies at 74: Film News: Was cinematographer for Clint Eastwood https://bit.ly/3qqpit9

また、今日はアカデミー賞というお祭りの日だけでなく、ブルース・サーティースの訃報が世界中に流れるという、悲しい日にもなってしまいました。

自分にとっての重みはアカデミー賞どころではないので、アカデミー賞とは直接の関係はありませんが、ブルース・サーティースについてのツイートも載せておきます。
改めまして、合掌。