Twitterでのつぶやきをまとめておきます。
9/28 1回目
最近は年間ベストには順位を付けていませんが、ベストワンはこれでいい。言葉にするのももったいない。ヒロインのポニーテールでの登場シーン、駅のベンチでの横顔、あれだけでもう満点。そして、まさかの最強のキスシーン。映画タイトルまで完璧。もう何から何まで大好き。
10/5 2回目
2回目なのに、またまたいろんな感情が溢れ出てきて、冷静に観れない。結構早い段階から涙腺が決壊して、顔ぐちゃぐちゃにしながら観てた。やっぱり今年のベストワンは揺るがない。どれだけ言葉を連ねてもミシェル・チェンの笑顔には太刀打ちできないので、今回も手短に。
10/14 3回目
3回目、安定のボロ泣きw 最初の青インクの滲んだ制服からもうダメだ、抵抗不可能…。なんでここまで泣けるのか自分でもよくわからないw
10/18 4回目
4回目。例によって今回もボロ泣きですが、実は一番ぐっとくるのは、コートンがチアウェイについて語った「結局、勝つのは、才能のある者ではなく、最後まで諦めなかった者だ」(正確ではないでしょうがだいたいこんな感じ)だったりする。自分も頑張らないとなぁ。
一応みんなと一緒にチアイーにもアタックしてるマタカキだけど、チアウェイの方が好きなんだと思う。外での掃除の時間、カメラは一応コートンとチアイーに合ってるけど、その後ろでチャンバラしたりちょっかい出しあったりしているマタカキとチアウェイのコンビが凄くいい。
[原題]那些年，我們一起追的女孩
2011/台湾/110分
[監督・脚本・原作]ギデンズ・コー
[出演]クー・チェンドン/ミシェル・チェン/スティーブン・ハオ/ジュアン・ハオチュエン/イエン・ションユー/ツァイ・チャンシエン/フー･チアウェイ
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