『パシフィック・リム』(ギレルモ・デル・トロ)

パシフィック・リム

Twitterでのつぶやきをまとめておきます。

2013.8.9 1回目 IMAX3D字幕
『パシフィック・リム』IMAX3D字幕で観ます。 @ 109シネマズ名古屋 http://instagram.com/p/cxwqovulIC/

パシフィック・リム 日本版ポスター

満点。最高。予定通りIMAX吹替と4DXでも観る。たぶん、もっと観るw

悲しいからでも、感動したからでもなく、かっこよすぎて涙が出るという、滅多に遭遇しない事態発生、もう最高としか言いようがない。

発売日に買ったのにずっと我慢してたビジュアルガイドもようやく開けられる! http://instagram.com/p/cMLcjXOlDm/

パシフィック・リム ビジュアルガイド

音楽も超燃える。サントラ速攻でポチった♪ http://youtu.be/RzX1Y9s91yQ
https://youtu.be/vJFJ_uGlMVY
8/10 2回目 IMAX3D吹替
寝落ちしている間に、昨日のつぶやきがたくさんRTされていてビビる…。

「かっこよすぎて涙が出る」と書きましたが、怪獣との戦いがですらなくて、最初のジプシー・デンジャー出撃シークエンスから、もう理由のわからない涙が出てたw これは、元ネタがどうだとか、ストーリーやテーマがどうだとか、そんなことはどーでもいいことの何よりの証拠。

最初の出撃シークエンスといえば、その前に5分くらいあるプロローグ、あの簡潔さも素晴らしい。普通の映画が半分、最低でも1/3くらいはかける部分を5分で終わらせ、あとはひたすらクライマックスしかない。この構成どこかで観たことあるなぁと思ったら、『ザ・レイド』だ。

昨日今日と、他にも楽しみにしていた映画が4本くらい公開始まってるけど、『パシフィック・リム』以外どうでもよくなってきた…。

やっぱり『パシフィック・リム』皆さん前の方の席でご覧になってるなぁ。昨日お会いしたフォロワーさんも2列目でご覧になったって仰ってましたし。自分も昨日はエグゼクティブシート前列の中央という特等席で観ましたが、今日は3列目で押さえた!

中川コロナからさっき来たメール。「今夏最大の話題作が4DXで登場!人型巨大兵器 VS KAIJU の空前絶後の巨大対決!人型巨大兵器「イェーガー」に乗って戦っているかのような臨場感!観るなら断然4DXで!!」 もちろん4DXにも行きますよ~!

『パシフィック・リム』のパンフレットによると、今日2013年8月10日は、サンフランシスコに最初の怪獣が襲来した日、人呼んで「怪獣の日=K-Day」。それは、その後10年以上に及ぶ「対怪獣戦争」の幕開けでもあった…。

『パシフィック・リム』2回目、今日はIMAX3D吹替で観ます。 @ 109シネマズ名古屋 http://instagram.com/p/c0oSMdulBW/

パシフィック・リム チェルノ・アルファ

あれっ、予約画面では3列目だったのに、実際は5列目だ。でも、十分近い。

たくさんRTされてると思ったら、こんなことが! > http://bit.ly/19iGkio

2回目、IMAX吹替。前方の席の方が断然いい。常に見上げた状態で観ることになるので、イェーガーや怪獣を見上げている愛菜ちゃんと視線が同じ。この違いは結構大きい。

吹替は、基本的には英語で話しているのにたまに日本語になる部分のあの感覚が味わえないのと、必殺技の名前が違う以外は、何の問題もないどころか、むしろ素晴らしい。声優さんには全然詳しくないですが、テンドーが千葉繁さんというのがいいですねぇ。

内容的には、今回も何一つ不満はありません。満点。開始数分で涙が出てくるのも昨日と同じ。より正確には、ジプシー・デンジャーがドロップして、頭部に連結すると同時にメインテーマが流れ始めるところ。

ジプシー・デンジャーが出撃の時に手のひらに拳を当てる動作も超燃えますが、香港決戦で、姉さん女房の「さあバケモノを倒すよ!」の台詞の後に、チェルノ・アルファが拳を2回合わせるところ、あそこむちゃくちゃ燃える!

チェルノ・アルファといえば、「彼らは6年間一度も壁の中に怪獣を入れなかった」という台詞いいですよねぇ。そしてあの面構え。それだけで十分、その戦いを映像で見せる必要なんか全くない。さすがデル・トロ、よくわかってる。(続く)

(続き)そんなに強いなら、さぞかし凄い必殺技を持ってるんだろうと期待が最大限に高まって、いざ戦いが始まったら、ひたすら殴り続けるんですよチェルノ・アルファは。ということは、6年間、ひたすら殴り続けてたんですよ。その6年間を、たった一つの台詞で表現しきってる。

さあ、次の3回目はいよいよ4DXだ!ただ、さっき書いたように前方の席の方が断然いいんですが、4DXのスクリーンは、通路より前の席は使わないんだよなぁ…。まああのスクリーンはIMAXと比べたらずっと小さいので、映像の迫力というより4DXの効果が目的なんですが。

4DX、今フォロワーさんとお話していてふと思いましたが、香港でも最初は沖合での決戦ですし、ラストバトルも海中、となると、今回はかなり水がくるな!

8/11
『パシフィック・リム』のサントラきた! http://instagram.com/p/c30A-RulI8/

パシフィック・リム サントラ

『パシフィック・リム』サントラ裏面 http://instagram.com/p/c30PdmOlJZ/

パシフィック・リム サントラ 裏面

『パシフィック・リム』サントラ内側 http://instagram.com/p/c30jH8OlJy/

パシフィック・リム サントラ 内側

『パシフィック・リム』サントラディスク http://instagram.com/p/c30rixOlJ8/

パシフィック・リム サントラ ディスク

8/12 3回目 4DX吹替
『パシフィック・リム』3回目、今日は4DX吹替で観ます。 @ 中川コロナシネマワールド http://instagram.com/p/c5x1evOlPv/

パシフィック・リム ストライカー・エウレカ

3回目、4DX吹替。適格性検査に合格していないのにイェーガーに乗ると、とんでもないことになりますw 首が痛い…。詳しくは後ほど。

怪獣と戦ってきて、ご飯も食べたら、感想つぶやく前に、疲れ果てて眠くなってきたw

3回目4DX吹替。今回も各種効果がありましたが、一番効果的なのは座席の動きと振動と衝撃。コックピットでパイロットが動く度に、全く同じ方向とはいかないもののそれに合わせて座席が動き、パイロットが衝撃を受ければ自分も受けるので、“操縦している感”はちゃんとある。

そしてここが一番大事ですが、イェーガーが怪獣に攻撃される度に、座席が振動したり背中をボコっと叩かれたり、風が吹きつけたりするので、ただ“戦いを見ている”だけでなく、現実に“攻撃されてる”、これを味わえる分、より怪獣が怖い。この一点だけでも4DXの価値がある。

もちろんこちらが攻撃している時にもそれは味わえます。基本は殴り合いなのでその衝撃をちゃんと味わえることと、一番おおっ!となったのは、プラズマキャノンを撃った時の反動をちゃんと体感できること。「カラになるまで撃ちまくれ!」のシーンでは、もう凄いことになってるw

あと、今回はかなり水場での戦いのシーンが多いので、予想通り、今までの4DXよりも水(霧状)がかかる回数は多かったですね、そのまま観続けるのに問題がない程度ではありますが。他には、スクリーンが結構な割合埋まってしまうくらいの、大きな煙りが出る場面もありました。

4DXについてはだいたいこれくらいにして、映画自体についてもさらに。この前「ジプシー・デンジャーがドロップして、頭部に連結すると同時にメインテーマが流れ始めるところ」ですでに涙が出てくると書きましたが、メインテーマはもう少し前から流れ始めてましたね(^^;

ジプシー・デンジャー出撃シーンといえば、ライトスティックを振っている誘導員の人、美味しい役ですよねぇ。台詞もなければ顔も映りませんが、あれだけで孫の代まで自慢できる。「ジプシー・デンジャーが出撃した時、おじいちゃんがそれを誘導してたんだよ」、羨ましすぎる!

パイロットのスーツやイェーガー自体がピカピカでないのもいいですね。この前の「彼らは6年間一度も壁の中に怪獣を入れなかった」と面構えもそうでしたが、実際にその戦いを見せなくても、こんなちょっとしたことで、数年間の激闘を簡潔に、かつ的確に表現できるんですよね。

この前も書きましたが、戦いで一番燃えるのはやっぱりチェルノ・アルファだよなぁ。ひたすら殴り続けることのみによってウラジオストクを6年間も守り通したように、左の肘から右のフック、必殺技“ハンマー・パワー”も、両手を振り上げて叩き下ろすだけだもんなぁ、たまらん!

それに対してジプシー・デンジャーにはプラズマ・キャノンもエルボー・ロケットもチェーン・ソードまであるわけですが、一番燃えるのはもちろんそのどれでもない。タンカーを引きずるところも最高ですが、なんといってもジャンピング左チョップ!あくまでも基本はどつき合い。

今のところ字幕1回、吹替2回観ているわけですが、だんだん吹替の方がいいような気もしてきた。燃える台詞は色々ありますが、ペントコストがローリーに言った「どこで死にたい、ここか?イェーガーの中か?」は何回聞いても燃えますねぇ、クライマックスの演説よりもこっち。

それでいて、肝心な時にはちゃんと無言になるのも素晴らしい。あんなにローリーのことを目の敵にしていたチャックの「ジプシー、やっちまえ!」にももちろん燃えるわけですが、帰ってきた時に一言でも喋っていたら全てが台無しになるところだった。目と目で語り合う二人。

8/14 4回目 2D字幕
『パシフィック・リム』4回目、今日は2D字幕で観ます。 @ TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ http://instagram.com/p/c-9JCTulFz/

パシフィック・リム クリムゾン・タイフーン

4回目。IMAX3D字幕、IMAX3D吹替、4DX吹替(映像は3D)、2D字幕と観てきましたが、理想的な環境は、IMAX2D字幕から字幕を消して、座席を4DX仕様に変更することですね。でも、残念ながらそんな劇場はないw

さっきの「IMAX2D字幕から字幕を消して、座席を4DX仕様に変更」は理想ではあるけど、現実問題としては、IMAX2Dも上映してほしいよなぁ。スタジオに言われてやむなく3D変換しただけで(やるからには徹底してますが)、デル・トロ本来の希望は2Dなわけだし。

まあこれは今回に限らず、前も書きましたが、最高の映画鑑賞環境はやっぱりIMAX2Dだと思うんだよなぁ。『ダークナイト ライジング』『007 スカイフォ-ル』『オブリビオン』、どれも素晴らしい映画体験(映画の感想以前の問題)でしたが、どれも2D。

この前「彼らは6年間一度も壁の中に怪獣を入れなかった」という台詞とチェルノ・アルファの面構えだけで十分で、その戦いの映像を見せなかったのが素晴らしいと書きましたが、その判断はこの映画に関しては正しいですが、スピンオフとしてなら、やっぱり観たい!(続く)

(続き)ひたすら殴り続けることのみによって壁を6年間も守り通した、ウラジオストク攻防戦。姉さん女房の「さあバケモノを倒すよ!」に続いて拳を2回合わせる気合のポーズ、左右の肘やパンチから必殺技“ハンマー・パワー”の必殺フルコース、2時間それだけでいいですw

チェルノ・アルファについてさらに書いておくと、香港決戦で輸送機から切り離されて着地した後歩いている時に、右の拳がちらっと映りますが、グーパーグーパーみたいに、拳を動かして慣らしている描写がたまらない!早く殴りたくてしょうがない気持ちがあれだけで表現できてる。

8/18 5回目 IMAX3D吹替
『パシフィック・リム』5回目、今日はIMAX3D吹替で観ます。前回のIMAXの時よりさらにもう1列前! @ 109シネマズ名古屋 http://instagram.com/p/dJPKhuulFO/

パシフィック・リム コヨーテ・タンゴ

8/25 6回目 4DX字幕
『パシフィック・リム』6回目、今日は4DX字幕で観ます。 @ 中川コロナシネマワールド http://instagram.com/p/dbbJ0vOlEc/

パシフィック・リム カイダノフスキー夫妻

6回目、4DX字幕。この前も書いたように理想はやっぱり「IMAX2D字幕から字幕を消して、座席を4DX仕様に変更」だと思いますが、現状の選択肢の中では、4DX字幕ですね。IMAXに3回も行ってる場合じゃなかった…。そして、3Dはやっぱりいらないですね。

IMAXと4DXの差を一言で言うなら、「イェーガーを観る」のと「イェーガーに乗る」の間には、やっぱり決定的な差がある。映像の迫力と音響はもちろんIMAXの方が上ですが、同じ次元で比べるのが間違っているくらい、もう別物。今回もむちゃくちゃ楽しかった!

散々書いているように一番燃えるのはジプシー・デンジャーの最初の出撃シーンですが、ドロップの瞬間の衝撃と落ちている間の感覚を味わえるだけでもおおっ!となるのに、ジプシーが歩き始めると一歩一歩ちゃんと座席が振動するんですよ!これがまさに“乗っている”ということ!

大好きなチェルノ・アルファのシーンでももちろんこれは同じ。輸送機から切り離されたチェルノ・アルファが海に着地する時に大きな衝撃があって、一歩歩くごとに座席が振動する。そして、左の肘から右のフック、さらに“ハンマー・パワー”、まさに自分が“殴っている”!

『パシフィック・リム』、パンフレット、サントラ、ビジュアルガイド、ノベライズを別にして、チケット代だけで13000円くらい使ってることに今気づいた…。単価が高いからなぁ(^^;

9/14 7回目 2D字幕
『パシフィック・リム』7回目、2D字幕で観ます。 @ TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ http://instagram.com/p/ePUE2uulES/

パシフィック・リム ジプシー・デンジャー

7回目。前にも触れた「彼らは6年間一度も壁の中に怪獣を入れなかった」の名場面、「Six years.」ってペントコストが繰り返した後、カメラが舐めるように下からゆっくりとチェルノ・アルファの勇姿を映し出す。そのたった数秒の間に6年間に思いを馳せる。たまらん!

これも前に書いたのの補足ですが、「さあバケモノを倒すよ!」の台詞の後に、チェルノ・アルファが拳を2回合わせるところ、この映画で最も燃える場面の一つですが、気合い入れた後に、右の拳をしならせてるんですよね。細かいところですが、ああいうのはほんとたまりませんね!

4DXに慣れちゃうと、やっぱり物足りなさはある。まあそれはまた来月のリバイバル上映に駆けつけるということで。

10/12 8回目 IMAX3D吹替
『パシフィック・リム』8回目、IMAX3D吹替で観ます。 @ 109シネマズ 名古屋 http://instagram.com/p/fXIPhaulFz/

パシフィック・リム チェルノ・アルファ

8回目。なんだか“『パシフィック・リム』を観に来ている”というより、“チェルノ・アルファに会いに来ている”という気がしてきた今日この頃。やっぱり一番アガるのは、「さあバケモノを倒すよ!」からの拳を2回合わせるところ、あそこ何回観てもむちゃくちゃ燃える!

10/14 9回目 4DX吹替
初めて電車とバスで来たけど、無事到着! @ 中川コロナワールド http://instagram.com/p/fbnPeROlHT/

パシフィック・リム 中川コロナ

4DXを観に来ると、ついでに温泉にも入れます。 @ 中川コロナワールド http://instagram.com/p/fbncZUOlHp/

パシフィック・リム 中川コロナ

『パシフィック・リム』9回目、今日はフォロワーさん5人と一緒に4DX吹替で観ます。 @ 中川コロナワールド http://instagram.com/p/fbsn-4ulA8/

パシフィック・リム レザーバック

『パシフィック・リム』4DXの集い、やっぱり自己紹介はカテゴリー数付だったw 短い時間ではありましたが、上映前も上映後もいろいろお話できました♪ 皆様、楽しい時間をありがとうございました!

10/26 10回目 4DX字幕
『パシフィック・リム』10回目、今日は関西から遠征のフォロワーさんと一緒に4DX字幕で観ます。 @ 中川コロナワールド http://instagram.com/p/f7vlbUOlHd/

パシフィック・リム ポスター

2014.1.13 11回目 4DX爆音
続いて『パシフィック・リム』(映画館では11回目)、今日は4DX爆音で観ます。 @ 中川コロナワールド http://instagram.com/p/jGUCGRulLS/

パシフィック・リム ジプシー・デンジャー

4DX爆音。むちゃくちゃ盛り上がってた!最高!詳しくは後ほど。 @ 中川コロナワールド http://instagram.com/p/jGmP81OlFv/

パシフィック・リム 4DX爆音

4DX爆音。昼間、女性のお客さんのが多いっていうツイートがありましたが、自分が観た回も完全にそう。両隣も女性だったし、後ろの列なんか列全員女性だった。

4DX爆音。上映前にスタッフの方の挨拶があって、春にもまたやるって言ってました。「予定」とは言わず断言してたので、やると思います。詳細が出たらまたホームページにUPするとのこと。

4DX爆音。これが爆音か!今まで映画館で10回も観てるのに、今までのは何だったんだっていうくらい、全然違う!音の大きさが全然違う!香港決戦なんか、拍手も歓声も凄いことになって盛り上がってるのに、それがあんまり聞こえないくらい映画の音がでかい。迫力が全然違う。

4DX爆音。普段たまにマナーのこともつぶやいてますが、この映画が好きな人しか観に来てなくて、しかも騒いでOKとなったら、静かに観ている方が無理というわけで、ワーナーのロゴですでに拍手、最初のジプシー出撃シーンでのメインテーマに合わせて始まる手拍子!たまらん!

4DX爆音。客によって叫ぶ内容が違うだろうから、その意味でも何回でも楽しめそう。イェーガーはやめて壁にするというお偉方へのブーイング、画面右上のお偉いさんに対して「黙れイギリスの禿げ!」って叫んだ女性の方最高w 「援助はいらない」にはいよっ!の掛け声と歓声。

2015.11.23 12回目 4DX3D字幕
『パシフィック・リム』4DX(3D字幕)で観ます。映画館では12回目。 https://pic.twitter.com/zhZBu3AQ72

パシフィック・リム 4DXリバイバル

12回目、4DX3D字幕。揺れの激しさならワイスピや『イントゥ・ザ・ストーム』のが上だけど、4DXの真の凄さの設定の細かさではやっぱりこれが最強かも。ジプシーが一歩歩くごとにそれに合わせて振動する座席、ジプシーを見るではなく乗れる真の『パシフィック・リム』。

 

パシフィック・リム <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(2枚組) [Blu-ray]

Listen on Apple Music
[原題]Pacific Rim
2013/アメリカ/131分
[監督]ギレルモ・デル・トロ
[脚本]トラヴィス・ビーチャム/ギレルモ・デル・トロ
[原案]トラヴィス・ビーチャム
[撮影]ギレルモ・ナヴァロ
[音楽]ラミン・ジャヴァディ
[出演]チャーリー・ハナム/菊地凛子/イドリス・エルバ/チャーリー・デイ/バーン・ゴーマン/マックス・マルティーニ/ロバート・カジンスキー/クリフトン・コリンズ・Jr/ロン・パールマン/芦田愛菜

→予告編 →他の映画の感想も読む

関連記事

映画『パシフィック・リム』のポスターデザインを集めました。全部で89枚。                 […]

関連記事

前作から続投の人物や新登場のマックス・チャンの扱いが酷すぎるとか、そこは音楽をアレンジしちゃだめだろ!とか、不満は山ほどあるけど、あの時“跳べなかった”アマーラ、だからこそのスクラッパーの動きと着地、そして彼女自身の迷いのないジャンプ、[…]