昼間Twitterの方でも大騒ぎしていましたが、TSUTAYA復刻シネマライブラリーから、ついに、ついに来ましたね!
以前TSUTAYAが募集していたリクエストにももちろん応募しましたし、Twitterでも何度も触れました。
#駄作とも言われないむしろ無視されてる傑作のハッシュタグの時にも出しましたし、#画像1枚で何の映画か当ててもらうの時も出題しました。
予告編が見つからなかったので、有名な独立宣言のシーンを載せておきます。
何回観てもたまらないなぁ。
以前はVHSを持っていたんですが、今はもう手元にないので、これでようやく日本語字幕付でいつでも観れるようになります。
同じく4/8発売のラインナップがまた凄まじくて、これもついにきましたねリチャード・フライシャー監督の『10番街の殺人』!
これはUK盤DVDで観ました。
“普通の人”なところが逆にむちゃくちゃ怖いリチャード・アッテンボロー、対するのがジョン・ハート。
フィクションでも十分怖いんですが、実話というところがさらに凄く、イギリスの死刑の廃止に大きな影響を与えた、有名なエヴァンス事件ですね。
リチャード・フライシャー監督は、さらに『バラバ』まで発売!
この勢いで『ラスト・ラン/殺しの一匹狼』まで出してくれたら完璧なんですが、これはどうやら難しいみたいですね。(以前Twitterの方で発掘良品のアカウントからお返事をいただきました)
今月はただでさえ『インファナル・アフェア』のBOXと『プッシャー』のBOXと『大脱走』がまだ控えているのに、財布が追いつきません…。
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