鎗火徒然vol.3~リメイク・・・~

昨日のエントリー、早くも5人もの方にコメントをいただきました。
皆様、ありがとうございます!

自分からTBを送ってもいないエントリーへの反応としては、今まででもっとも早くて熱いものじゃないですかね。
それほど『鎗火』を心から愛する同士の方がおられることを、本当に嬉しく思います。

さて、問題のリメイクですが、ほんとにハリウッドには怒りを通り越してため息しか出ませんね。
一部例外もありもちろんちゃんと頑張って作っている人たちもいますが、大半は続編かリメイクか伝記もの、自分で考える頭がないんですか?
もちろん脚本料の高騰など、“事情”もあるわけですが、それにしてもオリジナルが少なすぎ…。

最近だけでも、『影なき狙撃者』→『クライシス・オブ・アメリカ』、『ロンゲスト・ヤード』→『ロンゲスト・ヤード』、『ウィンダミア夫人の扇』→『理想の女』、スコセッシ&ディカプリオの『インファナル・アフェア』に『酔いどれ天使』、さらに、開いた口が塞がらないキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックの『イルマーレ』などなど、挙げ出したらきりがありません。

そしてついに我らがジョニー・トー先生にも魔の手が…。
ジョニー・トー監督のアクションはハリウッドでも評価が高いようなので、前々からそういう話があったのかもしれませんが。

でも、銀河映像有限公司の時の作品なので、ジョニー・トー監督がOKを出したんでしょうね、断ればそれまでの話なので。

常々“撮りたい映画”と“稼ぐ映画”と平気で公言するジョニー・トー監督のこと、撮りたいものを撮るための資金作りでしょうか、『PTU』ではずいぶんと資金集めに苦労したようなので。

ぐだぐだと文句を言ってみても、森と海様もおっしゃるように観なければいいだけの話なんですが(もちろん観ません)、前々から、過去の傑作をリメイクで汚すという行為が許せないんですよね~。
ハリウッドではいかに儲けるかが全てなわけですが…。

でも、今回の話で唯一期待するのは、これも森と海様がおっしゃっていたように、このリメイクによって盛り上がって、オリジナルのリマスターDVDが出ることですね。
もしそうなったら、その時初めてハリウッドに感謝することにしましょう。

最後に、ヘタなもの作ったら承知しないぞということで、ロイ兄貴に御登場願って、睨みをきかせていただきましょう。
兄貴、宜しくお願い致します。

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